● せんぱい日記5月②『放送人の会』総務委員長は結構忙しい。FUKUSHIMAはまだ深い苦悩の中にある。そして、私たちは漱石の時代から遠くないところにいるらしい(前川英樹)
5/22(水)
済生会でまた検査。
外斜視だが手術ではなく手元用の矯正プリズムいり眼鏡で補正するのが良いだろうということにした。手術はさらに進行した場合の選択肢としておく。
5/23(木)
久々に文楽。「曽根崎心中」他。国立小劇場。
大学時代の友人が文楽、狂言、能、など古典芸能好きで時々誘われる。不思議なもので、何を聞いても良く分からなかった狂言が、だんだん聞こえるようになってくる。近頃はやりの「英語のスピードラーニング」と同じことか。
終って、「駒形どぜう」渋谷店。月に2度は多いよな。
家に帰ったら、写真集「福島 FUKUSHIMA 土と生きる」(大石芳野)、「<戦後『中央公論』と風流無譚事件-「論壇」・編集者の思想史」>」(根津朝彦)の二冊が届いていた。
コメント
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リアルタイムの放送をテレビで視聴する人が増えることは良いことです。 言うまでもなくこれは「視聴率が上がる」ことを意味します。 &nb…
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