パブリックとソーシャル
FBIのマルチメディア活用
次はFBIの発表の様子。FBIのウェブページには、ボストン爆破事件に関する記者会見の原稿などが逐次更新されている。
最初の情報アップは事件が起きてから6時間後のコメント。以下、ポイントをまとめてみる。(Twitter、FBの回数は5.22.2013現在)
<4.15> Twitter 209回、Facebook6,933回
• FBIは地元警察と協力して事件を捜査する。
• 情報提供用の電話回線を用意した。
<4.16> Twitter32回、Facebook1,646回
• 爆破はナイロン製のバッグが置かれていた近辺で起きた。
• 現在までに2,000件の情報が寄せられている。
• 「ボストン」「4月15日」「マラソン」といった言葉を友人・知人から耳にしたことがある人は情報を寄せて欲しい。
<4.17> Twitter1,549回、Facebook3,367回
• まだ犯人は逮捕されていない。
• メディアに不確実な情報が氾濫している。
• 捜査を誤った方向に進めるので、メディアはレポートする前に、公式機関の確認を取って欲しい。
<4.18> Twitter 134回、Facebook 1,702回
• 容疑者2名の写真・動画を公開する。(YouTubeに公開された動画は、再生2,000万回を超えている)
• 事件に関する公式な素材はここに公開したものだけである。この素材に関する情報を寄せて欲しい。
そして、<4.19> 容疑者1名を逮捕したと発表。
<比較>
<4.17>にABCが放送した動画は独自に入手したものだ。
FBIはその日「非公式な情報に基づく間違った報道がされている」と言っている。
そして、次の日<4.18>、容疑者の顔写真、動画を発表して、事件に関連する手がかりの情報統制(管理)をする。
その後アメリカのテレビニュースでは、FBI発の映像が大量に流された。
そして、<4.19>に逮捕。
この<4.18>からの急展開がどうもしっくりこなかった。
コメント
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