【せんぱい日記】テレビの規制構造について一言。掃除に励んで、ついでにスキーもシーズン・イン
12/26(木)
シーズン・イン!
最初のリフトを降りて滑り出した途端、凄く滑らかな雪面の感触に感激。
良い板だ。
陽射しもあり、素晴らしい初日。
以下、FB投稿コメント
毎年シーズンインの時に何よりも思うのは、第一に滑り出した瞬間に「ああ、今年も滑れる。良かった!」ということ。しみじみそう思う。
第二に一本滑る度に脚が”スキーの脚”になっていくこと。脚力と言っても、歩いてり走ったり、飛んだり跳ねたりとは違う使い方なので(当たり前だ!)、ホントに一本ごとに”スキーの脚”になっていくのが実感されるのだ。40年と少し滑って、平均12日程度だとすると(この数年時間ができたのでもっと増えているが、現役時代はそんなものだった)、およそ500日。人間が歩きだして500日と言えば1年半位だから3歳半くらいだろうか、それも半日程度のことだ。フツーの人が雪の上にいるということは、その程度の経験でしかないんだぜ・・・とスキーの師匠格の村上ホープさんに言われたことがある。全く・・・と、ひどく納得したものだった。
一度”スキーの脚に”なると1~2週間空いても大丈夫。
サア、年明けが楽しみだ。
ゲレンデから宿に戻る途中の「ヒマラヤの謌」で一息。この店は「樅の木山荘」の長女が経営していて、ネパールカレー、ワイン、ケーキ、ネパールの民芸品などの商売。ここに立ち寄るのが習慣になっている。パウンドケーキは絶品。
12/27(木)
曇天小雪。昼頃薄日
一人だと間が持たなくて滑り過ぎるので、お茶の時間を入れながら調整しつつ滑る。
バーンは悪くない。
12/28(金)
朝、宿の寒暖計は-6℃。適当な冷え方だし、夜の間積雪もあったので軽い雪かと思ったらそうでもない。降雪中は圧雪しないので、前日のシュプールが固まったの上に少し湿雪が乗っていて滑り難い。そんなバーンを何とかこなせるようになったのは嬉しいが、疲れる。脚のスタミナがまだ衝いていない。
何本も続けるには脚が持たない。昼前に上がって、「ヒマラヤの謌」でネパールカレー。
それにしても、大成功のシーズン・インだった。
夕方帰宅。
12/29(日)
机周りの整理。
切り抜きや資料の保存と処分で半日かかってしまった。
お飾り。一夜飾りは良くないという。
コメント
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リアルタイムの放送をテレビで視聴する人が増えることは良いことです。 言うまでもなくこれは「視聴率が上がる」ことを意味します。 &nb…
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